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Gentoo/無線LAN

by ktj posted at 2005-07-17 15:57 last modified 2017-01-29 12:49

Atheros社製のCardBusの802.11a/b/gのアダプタは、FreeBSDではカーネルにドライバが入っていてカーネルを再コンパイルして/etc/rc.confをいじれば直ぐに使えるようになっている。これに対して、Gentoo Linuxでは、madwifiと呼ばれるドライバを別途インストールする必要がある。

やり方は、STRIKEOUT.jpGentoo Linuxで無線LANに書いてある通り。ただし、こちらの環境では内蔵LANなし、PCカードスロットは一つのみ、というプアーな環境&認証はMACアドレス縛りという状態なので、若干手順が異なる。

まずは、現行の有線LAN環境でできることをやっておく。(カーネルのコンパイルは当然済)まずはmadwifiのインストール。インストールの前に、/etc/portage/package.keywordsと言うファイルに以下の内容を追加しておく。(一番下の行は不要かも)

;/etc/portage/package.keywords
net-wireless/madwifi-driver  ~x86
sys-apps/baselayout  ~x86 

続いて、madwifiのインストール。

# emerge net-wireless/madwifi-driver

baselayoutとwireless-toolsのインストール。

# emerge -uav sys-apps/baselayout net-wireless/wireless-tools

ここで一旦再起動。PCカードの差し替えを忘れずに。

再起動したら動作確認。

# modprobe ath-pci
# iwconfig ath0 channel 5
(最後の5は実際にアクセスポイントが使っているチャンネルに応じて適宜変更)
# ifconfig ath0 up
# ifconfig ath0 xxx.xxx.xxx.xxx netmask 255.255.255.0
# route add default gw xxx.xxx.xxx.xxx ath0

これで適当にpingなどを打って無線LANの動作確認。

うまく動くようなら、起動時に認識されるように、/etc/modules.autoload.d/kernel-2.6にath-pciを追加しておく。さらに、/etc/conf.d/wirelessというファイルを作り、channel_ath0="5"という行を書き込む。それから、/etc/init.d/net.eth0のシンボリックリンクを/etc/init.d/net.ath0という名前で作っておく。

# cd /etc/init.d
# ln -s net.eth0 net.ath0

さらに、/etc/conf.d/net中の"eth0"を"ath0"に置き換える。さいごに、rc-updateでath0の自動起動とeth0の起動停止を行っておく。

# rc-update del net.eth0
# rc-update add net.ath0 default 

これで再起動すれば、無線LANが使えるようになっている、はず。

Category(s)
BSD and Linux

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