Back to the FreeBSD

SCIM-Anthyが使えそうなので、Plamo Linuxを消してFreeBSD 6.0-Releaseをインストールしてちまちまと設定。いやー、やっぱり使い慣れたFreeBSDは勝手が分かっていいね。

SCIMAnthyとの相性を考慮して、日本語入力を伴うアプリケーションはできる限りQtやGtk2系統のものを使う。問題はemacsだが、これについては、 gnome-terminal -e "emacs -nw" として、gnome-termial上で実行させることによって対処することにした。

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