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一球氏は相変わらずですな

by ktj posted at 2008-08-02 10:00 last modified 2013-11-07 06:48

2chのスポーツ施設板新球場スレより。元ネタは多分一球氏の携帯サイト。

689 :7列74番 :sage :2008/08/01(金) 15:01:13 ID:xNQ79Xpm

見たくない人は以下スルーしてください↓

今日の一球

先日、直接、地元のメディアが視察に訪れた新球場は「世界に誇る」にはやはりほど遠いものでした。 例えばカメラマンが入るカメラ席。何と現球場よりもスペースが狭いのです。 「考えられん!」と現場でクレームの嵐が巻き起こり、照りつける陽射しの下で現場設計担当と広島市担当者とカメラマンの不毛の論議が延々と続きました。

「市民球場のカメラ席を計測して…」というのが市の主張。とんでもない話です。せっかく新しい球場を作るのに同じスケールで考えてどうなるというのでしょう? この「現球場並み…」の発想はすべての点に置いてその根底に存在します。 ほとんど知られていませんが、新球場は当初の基本設計よりずいぶん建築面積、総床面積とも削られています。 私が新球場の一塁ベンチに立って球場全体を見渡しての感想は「すいぶん狭いな」というもの。メジャーの球場とまではいかなくても、例えば倉敷マスカットや松山坊っちゃんと比べても何だかスケールが小さく見えてしまうのです。 1階スタンドの勾配が緩いからそう見えるのか、建築中の二階席以上ができれば、また違ってくるのかは分かりませんが…。 ただひとつ言えることはずいぶん建設資金をケチっているということです。 新球場はスロープを上がって二階に正面入り口があります。老いも若きもそのスロープを上がらないと球場に入れません。 駅前からさんざん歩かされさらにスロープ広島で言えば比治山に設置されている斜面用の動く歩道と同様の設備が用意されてしかるべきですが、まったくそのような気配さえありません。

まずカメラマン席ですが、確かに市民球場よりも狭いかもしれません。でも、ざっと写真集を見てみた限りではメジャーはもっと狭い。そこそこ広いシェイスタジアムで新球場と同じくらい。ま、観客>選手・スタッフ>マスコミになっているのはカープの希望通り(つか、こういった機能面についてはカープが提案した内容通り)なわけで、文句があればカープへどうぞ。

また、建築面積、延床面積ですが、

建築面積 延床面積
コンペ時 26990 55010
基本設計 24100 40600
実施設計 22845 39282

となっており、確かに削られてはいるのですが、それでも日本の屋外球場としてはかなり大きいほうです(てかコンペ時のスケールだと、ダントツで日本一です)。そもそも基本設計→実施設計なら大して変わっていないし。ちなみに、これが坊ちゃんスタジアムの座席図(松山中央公園のwebサイトより)で、こっちがほぼ同一スケールに調整した新球場(実施設計)の画像。私には新球場の方が大きいように見えるのですが。

スロープ云々ですが、入り口は三塁側だけではなく、バックネット裏にもあるわけで、スロープを登らなくてもよいのです。つか、どうせ駅やバスセンターからシャトルバスがでるでしょうに。

田辺氏はやたらと倉敷や松山を比較に出すけど、あっちは所詮「年に何回かプロの試合をやることもあるアマ用球場」として設計されたものなわけで、プロ球団が収益を上げることに徹底的にこだわって設計された新球場とはそもそも比較にならないと思う。


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