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旧Blogより: 私ゃMS信者でもアンチMSでもありませんが (初出: 2003/10/09 08)

by ktj posted at 2004-01-12 22:54 last modified 2013-11-17 08:51

Eolas Technologies社が保有するプラグイン関連の特許の権利をMSが侵害したかどうかを争う裁判で、MSが敗訴したことを受けて、IEの変更案が公開された。

今回のMSの敗訴はアンチMSな向きには大歓迎かと思われるが、むしろこの敗訴により、ブラウザ業界におけるIEの支配力が一層強くなるのではないかと僕は予想する。

今回、MSは「外部のファイルとして提供され、ブラウザ本体ではない外部のアプリによってインライン表示されるインタラクティブコンテンツ」を表示する前に確認のためのダイアログを表示するようになっている。

んで、おそらくこの後に、HTML自身の変更が控えている。当該の特許から判断すると、HTMLファイル内に直接データを埋め込んでしまえば、特許侵害にはならない。

で、こういう形でHTMLが変更された場合、特にオープンソースで開発が進められているブラウザは、この変更に対する対応が遅れ、(最初に対応するはずの)IEにユーザを取られてしまう可能性もある。

こんなことをされるとテキストブラウザでも読み込みが遅くなるので個人的にはちと迷惑。

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旧blogより: 「PCから」Macにスイッチ??? (初出:2003/10/07)

by ktj posted at 2004-01-14 07:03 last modified 2010-06-01 06:20

アップルが「PCからMacに移るための」SWITCHキャンペーンなるものをやっているのだが、その写真ときたら....

「before」とキャプションがついているの、PCじゃなくて98メイトでわ?

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なんかMyDoomがうちにも来たみたいです

by ktj posted at 2004-02-09 22:45 last modified 2010-05-31 21:13

まあ、ウチFreeBSDなんで。

つーか、Windows使ってたとしても添付のzipファイルなど速攻で削除ですが。

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Microsoftの販促企画に成り下がった「公的個人認証サービス」 ?

by ktj posted at 2004-02-18 08:03 last modified 2010-08-26 17:27

柔らかいデジタル(6)〜Microsoftの販促企画に成り下がった「公的個人認証サービス」

著者は日経MAC元編集長の林伸夫氏。日経MACや日経パソコンでは結構いいコラムを書いていたように記憶しているが、このコラムはどうかと思う。

 もし、あなたがLinuxマシンやMacを日常使っているなら、税金の確定申告、パスポート取得などはネットを通じてはできないということになる。

(中略)

 誰もがあまねくサービスを受けられる電子政府を実現するためには、まずプラットフォーム非依存の道を探らなくてはならない。それをしないため、プラットフォーム個別に対応するためだけに巨額の国費を投入する羽目になる。

 インターネットを積極的に使っている層にはMacユーザーが多い。そもそもMacユーザーは1994年ごろからインターネットを積極的に使い始めたため、サイト構築などにかかわるユーザーも多い。そうしたプロユーザーや、300万人と言われる一般ユーザーを切り捨ててしまう、総務省のこの行き方にはユーザーを大切にする視点が欠けている。

(中略)

 一日も早く「公的個人認証サービスにはWindowsパソコンが必要」との基本的考え方から脱してもらわなければ、総務省はWinodwsパソコンの販促活動を行っているとのそしりを免れなくなるだろう。

(中略)

多くのユーザーが障壁を感じない柔らかなデジタルが電子政府にも浸透していくよう祈るばかりだ。

VirtualPCを入れるなり、DualBootにするなり、Windowsマシンを1台調達すればすむ話ではないか。じゃんぱらのサイトを見ると、Windows98SE付きのノートが40000円台前半。これにLANカードやケーブル等を追加しても45000円程度。「障壁」など最大でもこの程度のものでしかない。

MacユーザもLinuxユーザも、その多くはユーザ自身の意志によって使用するOSを選択したはずだ。いわば好きこのんでマイノリティになることを選んだわけだ。そして、マイノリティには、多額の出費や労力を強いられるものだ。自らの意志によってマイノリティになることを選んだ以上、その辺の不便さは覚悟して当然だと思うのだが。にもかかわらず、マジョリティと同等の権利を主張するというのは、正当とは思えない。単なるワガママだ。(マイノリティにはマイノリティなりのメリットがあるわけで、それを享受しながらマジョリティゆえの権利までも要求する、というのはいかがなものか)

また、こういうことは政府・行政ではなくAppleに言うべきではないか? 「このようなサービスが使えないのはMacユーザにとって損失であり、Appleは開発資金を提供して公的個人認証サービス用のソフトを提供すべきである」という主張ならまだ理解できる。と、いうより、かつての林氏なら間違いなくそういう主張をしていたと思う。

とはいえ、今の行政のやり方でよいとも思わない。「Windows以外」を選択せざるを得ない人もいるからだ。例えば視覚障碍者。かれらは「DOS + 音声読み上げソフト」を端末として使用していることが多い。また、公的個人認証サービスによって彼らが得られるメリットは健常者の比ではない。MacユーザやLinuxユーザなどを放置しても何ら問題はないが、彼らに対するサポートを放棄するのはどう考えても問題だ。

そこで、僕としては、「公的個人認証サービス用の独立したハードウェア」を提案したい。イメージとしてはOpenBlocksにカードリーダをくっつけたようなもの。操作はシリアルに端末をつなぐか、SSHやTelnetでログインして行う。ユーザーインターフェースはもちろんCUI。

これなら「シリアルポートがあって、漢字が使える通信ソフトが走る端末」か「EthernetとTCP/IPとTelnetが使える端末」のどっちかがあれば良い。適当なフロントエンドをかませば大抵のユーザインターフェースを実現することが出来るだろう。ヘタにMacやLinuxに対応させるくらいなら、こっちの方がよっぽどいいと思うのだが。

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MacPeople月刊化

by ktj posted at 2004-03-02 07:58 last modified 2013-11-07 07:37

なんというか、国内Mac市場、想像以上のスピードで終息に向かっているような。MacPOWERなんかも「よっぽどのテコ入れが無ければ今年中に休刊」という雰囲気だし。(MacPOWERはリニューアルで「プロ向け」という方針を打ち出しているようだが、CGもDTPもDTMもBSDも専門誌があるわけで、「総合誌」であるMacPOWER誌にこれら専門誌の読者を唸らせるだけのものを期待するのは酷。素直に「Macマニア向け雑誌」をやった方がいいと思う)

しかし下手するとMacFanとMacPeopleの月刊2誌になっちゃうのか。MacLIFE、MacWorldJapan、MacUSER、HyperLibがあったころからすると隔世の感。

しかし、去年のMacの国内での出荷は34.5万台と、一昨年(36万台)以上に鈍かった。去年は「PowerMacG5発売によって生じた、プロユーザによるPMG4の駆け込み需要」があったというのに。逆に言えば、Macの個人市場はこの数字以上に落ち込んでいる、ということだ。

また、昨年はCRT-iMacがバカ売れした99年から4年目にあたり、彼ら旧iMacユーザによる買い換え需要も期待されていた。しかし結果はごらんの通り。どうやら旧iMacユーザの多くは、このまま現行機を使い続けるか、Windowsマシンへの買い換えを選択したようだ。

従って、このままテコ入れが進まなければ、Macの国内市場は年間30万台(うち個人向け20万台)程度で安定してしまうような気がする。教育市場への売り込みとリテールストアの頑張り(でも、リテールストアってApple米国本社の管轄なんで「国内出荷台数」に反映されず、成果が把握しづらいような)でどこまで挽回できるか、ウォッチャー(と名乗る野次馬)としては興味の尽きないところだ。

CEOがCEOなだけに「日本市場? Macは儲からないんで撤退。今後はiPodに集中します」となっちゃう可能性も完全否定はできなかったり。

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マクロメディア、開発者向けにLinuxをサポートへ

by ktj posted at 2004-03-08 22:09 last modified 2013-11-07 06:48

ソースはC|Net Japan

そんなことやっている暇があったらとっととLinux Flash Playerの音声同期ずれを直せと小一時間問い詰めたい。

狂王危うし

by ktj posted at 2004-03-09 23:05 last modified 2013-11-07 06:45

C|Net Japan [梅田望夫・英語で読むITトレンド] 「世界のオタクパワーを借りて日本アニメの海外進出を」より。 なんでも欧米のヲタクたちが寄ってたかって和製アニメを訳して配布している、とのことらしい。

ここで困るのが狂王トレボーことRobert Woodhead。 CRPG「ウィザードリィ」の作者として有名な彼は、アニメオタクとしても有名であり、その趣味が高じて、これまたアニメオタクのロー・アダムズ3世(WizとUltimaの両方でシナリオを書いていた人。Ultima4のHawkwind卿)と共にAnimEigoなる会社を造ってしまった。

この会社、要は日本のアニメの米国内版権をとって英語字幕を入れて再販する、という商売をやっているわけだが、上記記事のような動きが加速したら商売あがったりだろう。

でも、良く考えたら、かつてWoodhead自身も似たようなこと(日本のアニメを輸入して勝手に翻訳して仲間うちで楽しむ。配布とかはしていないようだけど)をやってたわけで。なんともかんとも。

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ステレオベルトとウォークマン

by ktj posted at 2004-06-14 18:54 last modified 2013-10-20 18:15

CNET Japanより。この件、以前NAVERで何度か話題になっていて、件の特許(らしきもの)も読んでいるんだけど、ステレオベルトはウォークマンとは完全に別物です。

ちなみに件の特許(に少なくとも関連する発明)はこれ。 もし読めなかったらeap@cenet(欧州特許庁の検索サービス。無料)で出願人(Applicant):Andreas Pavelで検索してくだされ。

見る限り、「ステレオベルト」なる製品、「電池駆動式のステレオの各要素を箱に詰めるとかさばるんで、電池と駆動部とアンプとに分解して、それぞれベルトの上に並べてみました」というもののようだ。対してウォークマンは「電池駆動式のステレオの各要素をものすごく小さくして箱に詰めてみました」というものだ(だからウォークマンのアイディアそのものには特許は成立しないはず。ポータブルテープレコーダーから録音機能を引いただけだからね。小型化のための要素技術には大量の特許が成立しているはずだが)。ちなみに、件の特許には、「背負子型のポータブルステレオ」が従来技術としてしっかり明記されている。つまり、ポータブルステレオそのものはPavel の発明以前からあったということはPavel自身が認めている。

要は、「勝とうと思えば勝てるけど、個人相手だから勝っても対して儲からないし、そもそもウォークマンもう作ってないし、手切れ金あげて和解しちまった方が得」ってことなんでしょう、ソニー的には。

つうか事実を曲解しすぎだぞ、シュピーゲル。HOTWIREDじゃないんだから。

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