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MacPOWERリニューアル

by ktj posted at 2005-04-23 17:36 last modified 2013-11-17 08:33

立ち読みしてみた。ええと・・・カタログ誌?

アスキーは初代週アスから何の教訓も得ていないのか? あーゆうのが好きな人はそーゆうヒト向けの雑誌が既にあるわけで、そーいう雑誌から読者を奪えると思っているんだろうか。つーか前回のリニューアルの時だってクリエイター向け雑誌から読者を奪おうとして、失敗したわけで。さらにアスキーが不慣れな読者層向けに転身してどうする。

あー、これで国内Mac誌はPeople, Fanの二誌体制か。それでいいのかMacユーザ。

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Appleのバーチャルマシン特許

by ktj posted at 2005-11-22 21:08 last modified 2013-06-16 06:20

Mac系ニュースサイトで噂になっている特許。Macユーザな人たちは、「Virtual PC機能付Mac OSX for intel」みたいなのを期待してるっぽいが、多分違う。

ブツはこれだ。

すごくざっと斜め読みしてみたけど、「第1のオブジェクトコードからtamper-resistanceな技術を使って第2のオブジェクトコードを作って、これを実行する」ってのが基本的な技術。んで、第2のオブジェクトコードを実行するOSが、Mac OSXだったり、Windowsだったり、Linuxだったりする。或いは、第2のオブジェクトコードがバーチャルマシン上で実行されたりする。

tamper-resistanceってのがどういうことなのか、きちんと特許を読んでみないと何とも言えないけど、多分「リバースエンジニアリングみたいなことをせずにコードの置き換えを行う」くらいの意味じゃないかな。間違ってるかもしれんが。

つまり、この特許、基本的には例のrosettaって奴に関連する発明。あと、WindowsとかLinuxとかのくだりは、「一つのオブジェクトコードからWindows用やLinux用のオブジェクトを作れますよ」、というくらいのことじゃないかと。

"installing"とかのフレーズもあったりするし、「マルチプラットホーム型インストーラ」みたいなのも視野に入れているようだ。iTunesみたいなMac/Win両方で出しているアプリケーションの開発なんかにも使おうとしているような気もする。

結論: この特許と「Mac OSX for intelでWindows用アプリが動くかどうか」はあまり関係ない。

個人的には、こういうやり方でプラットホーム依存度の低いアプリを開発して、AppleがLinux用のアプリをがしがし作ってくれるのなら、一FreeBSDユーザとしては歓迎。

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Appleのバーチャルマシン?特許 その2

by ktj posted at 2005-11-23 11:46 last modified 2013-10-20 14:51

例のブツ をもうちょっとまじめに読んでみる。

独立クレームはclaim 1, 10, 20, 24, 33, 37, 42, 46, 55, 64, 68。

claim 1は、「第1のオブジェクトコードブロックを第2のオブジェクトコードブロックに翻訳し、第2のオブジェクトコードブロックを実行する。その際第1又は第2のオブジェクトコードブロックにタンパーレジスト技術を適用する」という内容。んで、タンパーレジストって何よ、ということだけど、 IT用語辞典の耐タンパー性の項目 を見る限りでは、解析防止技術みたい。

耐タンパー性の一例がclaim 2に書いてある。「装置やユーザに対応したIDを設定して、第2のオブジェクトコードがこのIDがなければ動作しないように、第1又は第2のオブジェクトコードブロックにコードを追加する」ってことらしい。

claim 3は耐タンパー性のもうひとつの例で、「ancillary resultを生成するコードを第1又は第2のオブジェクトコードブロックに追加し、このancillary resultがなければ第2のオブジェクトコードは実行できない」というもの。あと、オブジェクトコードをあいまいにする?技術(claim 7)とか、電子署名を使う技術(claim 9)とか。

あと、第1のオブジェクトコードや第2のオブジェクトコードがバーチャルマシンで実行される、とかも書いてある。

claim 10-19はもうちょっと具体的な内容。第1のオブジェクトコードを第2のオブジェクトコードに暗号化しつつ翻訳。第2のオブジェクトコードは保存されて、後で実行することができるけど、ID認証を行ってIDが不一致の場合は実行できない。んー、オンラインでの商用ソフト配布方法っぽい。

claim 20-23は、システムコールの置換を行う技術。要はFreeBSDのLinuxエミュレーションみたいな技術かねぇ。実施例を読んでみないと何ともいえん。

claim 24-32は、サーバ上で別アーキテクチャ用のプログラムを翻訳してクライアントに送る発明。ソフトの配布方法っぽい。

claim 33-36は、バーチャルマシンで実行されるようなコード(javaとか?)を翻訳してローカルで実行できるようにする装置。それプラス認証。claim 37-41、42-45も似たような発明。

claim 46以降は発明の対象を「プログラムが記憶された記憶媒体」にしたもの。内容そのものは基本的にclaim 1-45と一緒。ソフトウェア発明でよくあるクレーム。

実施例の流し読みは後ほど。

(追記)cnetに関連記事が載っていた のでトラックバックをしてみる。

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年頭予測2006(PC編)

by ktj posted at 2006-01-05 07:16 last modified 2013-11-07 21:18

ここ数年PCを使ってしみじみ感じるのは、PCの進化の遅さだ。例えばCPUのクロック周波数は、Pentium4の2GHzが最大というのが4年前の水準で、今は3.8GHzが最大だ。ここ最近はデュアルコア化がトレンドだとはいえ、4年でクロックが倍にもなっていないというのは。

因みに8年前はPentiumIIの266MHz、PowerPC604eの350MHzあたりが最も(PC用としては)クロックが高いもので、1998-2002だと4年で5倍強のクロックアップ。12年前の1994年頭だとPentium/PowerPC第1世代の66MHzあたりが最速なので、1994-1998でも5倍強。そのさらに4年前だと、えーと386の20MHzくらいか。あ、68030は25MHzが出ていたか。1990-1994で2.5倍ってとこだな。

僕が今使っているPCのCPUはAthlonXP1700+。4年前に自作したPCのCPUもAthlonXP1700+。ことCPUに関してはここ4年変わっていない。OSもほぼ(数箇月Linuxを使っていたけど)一貫してFreeBSDだ。尤も、HDDは20GB(ATA66)から160GB(SATA)へ、メモリも256Mから512Mへとそれなりに変わってはいるが。

僕は、このスペックで特に不満は感じていない。よっぽどのことがない限り、このPCを少なくとも今年一年は、おそらくは来年も使いつづけるだろう。このように、PCの寿命は年々延びている。近いうちに、PCの買い替えサイクルも他の家電と同程度まで延びてくるのではないだろうか。

その一方で、今までPCでしかできなかったことの一部はデジタル家電でもできるようになりつつある。HDD/DVDレコーダなんかは、数年前のPCのサブセットだし、また、最近のTVにはイーサネットが装備されていて、ネット端末として使うこともできる。特に、日本人の場合、欧米人と比べるとキーボードに馴染がなく、また予測入力機能の充実により携帯電話のわずか10数個のキーでもそれなりの速度でテキストが入力できるようになった。このため、日本では他国に先駆けて家庭向けPCの衰退が始まるのではないか、と予想される。特に日本の場合、アメリカのような資産管理をきちんとやらないと困る,という状況にはないので、その点からもPCを家庭で使う必然性が低いといえる。また、マイクロソフト自身、最近はエンタープライズサーバやデジタル家電(含XBox)に熱心で、PCプロダクトにはあまり力をいれていないように感じる。

と、いうわけで、今年からは家庭向けPCの売上げは伸び悩み、デジタル家電に取って代わられ始める、と予想してみる。今年はWindow Vistaの登場が控えているが、かつてのWindows95ほどのインパクトは無く、売上増にはあまり貢献しないだろう。

年頭予測2006(Mac編)

by ktj posted at 2006-01-06 07:40 last modified 2012-12-16 18:18

今年はMac復活の年になると見ている。最大の理由は、音楽ビジネスが大きな収益を叩き出すようになって、無理してMacで稼がなくてもよくなったから。

これまでのAppleは利益最優先でMacを売ってきた。具体的には、在庫減らしの為に極端な生産調整を行ったり、値崩れを防ぐために売れ筋商品を流す小売店を制限したりしていた。また、利ザヤの高いPowerMacを一台でも多く売るために、デスクトップは(安物モニタ使用の)モニタ一体型か、大型でお値段も結構なPowerMacしかない、といういびつな商品ラインナップとなっていた(唯一の例外であるCubeは、PowerMacと同価格帯の商品であり、例えこれにPowerMacが食われたとしてもApple全体の利益はあまり変わらない)。

この結果、AppleのMac部門は黒字を続けるものの、Macは新規ユーザの獲得に苦労するようになり、さらにはせっかくCRTiMacのヒットで獲得したユーザに祿なアップグレードパスを示せず、これらのユーザを手放してしまうことになる。これは、教育市場でAppleがシェアを獲得していない日本で特に顕著な現象であった。

しかし、昨年あたりからようやく、(かつてのAppleの言葉を借りるなら)「マトリックスを埋める商品」MacMiniの投入など、空気が変わりつつある。不振が続いていた国内Mac出荷台数も、昨年は一昨年よりも増加しているようだ。まだ2005/10-12月のデータが発表されていないが、1-9月の実績と国内直営店の増加から推定して35万台程度は出荷しているはず(おそらく今週か来週中にはAppleから発表があるので、そのときに直営店抜きの数字は判明する。これに直営店の数字・・・一昨年の実績が1.5万台だから大目に見積もって3万台程度を加えればおおよその出荷台数はわかる)。これは2004年の実績(29.6万台)を大きく上回り、2002年(36万台)や2003年(34.5万台)に近い数字だ。

とはいえ、Mac復権が日本の個人ユーザに波及するまでにはもう少し時間がかかると思われる。ここしばらくのAppleのやりかたを見ている限り、Appleはどうやら一般ビジネス市場への再参入を狙っているようだ。XserveやiWorkなんてまさにその為の製品だ。

exposeだって、ウインドウを沢山開いているときに特に有効で、個人用とよりもビジネス用途に適しているツールだと思う。仕事柄、一度に10毎以上のウインドウを開いて作業することが多い自分にとっては、Windowsにexposeが実装されていれば便利そうだと思う。一方家のMacではSafariとターミナルくらいしか使わないので、exposeのありがたみがよくわからない。せいぜい、デスクトップのアイコンを開いたり移動させたりするときに、F11を押して一旦全ウインドウを退避させるくらい。

OA用途って、メーラとブラウザとオフィススイート+αでなんとかなるわけだし、組織全体としての効率が優先で個々のユーザの嗜好なんてうっちゃっていいわけだから、最も参入障壁の低い市場だ。逆に、Microsoftの立場から見ると、一般ビジネス市場ってのは守り難い市場で、最近MSがサーバやデジタル家電にリソースをかけているという現状から見ても(もちろん稼げるうちは稼ぎにいくだろうが)あえて多大なコストをかけてこの市場を抑えにいかないような気がする。むしろ、Linux陣営に市場をとられるくらいならAppleに便宜をはかってくるのでは無いだろうか。それなりの見返りと引替えに、MSがAppleにWindowsAPIのソースの提供をすることだって十分ありうる。

なので、Macの復活はまずは欧米のビジネス市場から、と見ている。日本の、それも個人向け市場にその波が波及するのは早くて来年末、おそらくは再来年以降だろう。そのころに個人向けPC市場がまだ残っているかは疑問だが。

(Apple)気づいたら四半期発表出てた

by ktj posted at 2006-01-22 11:44 last modified 2013-11-07 06:49

Q1 2006 Unaudited Summary Data

これで通年の出荷台数がおおよそ分かる。今期(2005年10-12月)の国内出荷台数は8.4万台。前記が7.1万台、その前の2期が7.6万台と10.2万台なので、日本式で計算した通年出荷台数だと33.3万台。んで、これに直営店の売り上げが加わる。去年は(一店当たりの規模は銀座に遠く及ばないとしても)栄、札幌、仙台、博多、渋谷と出店が相次いだことを考慮すると、直営店の売り上げは年間3〜4万台ってとこかな(2004年は推定1万5千台)。合計36〜37万台か。結構売れたね。

何だかんだいってMac Miniが売れたことが大きそうだ。一時期Macから離れていた/しつこくOS9を使い続けていたCRTiMacユーザとかが戻ってきた、というのがメインだとは思うが。新規ユーザやWindowsからの乗り換えが起こるかどうかは今後のApple次第、といったところだろう。Intel Macがどこまでアピールできるか。

#私ゃMiniのintel版とVirtual PCのintel版待ちかな。お茶の間で使えるマシンが一台ほしいの。せっかく液晶ハイビジョン買ったんだしぃ。

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2006年の国内Mac市場

by ktj posted at 2007-01-18 07:35 last modified 2013-01-06 08:32

Appleの2007Q1(2006年10月〜12月)のデータサマリー が公表されたので、今年一年の国内のMacの売上げを調べてみる。

  • 2006Q2: 8.2万台
  • 2006Q3: 7.9万台
  • 2006Q4: 6.2万台
  • 2007Q1: 7.0万台

計29.3万台。これに直営店の売上げを加えると(店舗の数から類推して3〜4万台程度かと)、32〜3万台くらいですかね。去年が推定36〜7万台なんで、意外に健闘しているな、というのが正直な感想。

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Intel、高速駆動で超低消費電力の超小型モバイル向けCPU「Atom」を発表

by ktj posted at 2008-03-05 07:59 last modified 2016-01-11 15:57

Gigazine より。

詳細は以下から。

Intel Announces Intel Atom Brand for New Family of Low-Power Processors

このリリースによると、今回Intelが発表したCPU「Atom」は低価格なPCやモバイルインターネットデバイス(MID)などへの搭載が目的とされているもので、4700万個のトランジスタを搭載しており、25平方ミリメートルと超小型。

TDP(熱設計電力)は0.6~2.5ワットで、現在Intelのメインストリームとなっている「Core 2 Duo」のTDPの35ワットを大幅に下回っているにもかかわらず、ユーザーの要求に合わせて最大1.8GHzでの駆動が可能。消費電力も最小となっています。

Mini-ITXで出してくれたらそのうちに買う。今のサーバ、 Plone を動かすのにちと力不足なので。


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