Runic Roman Converter
ルーン文字はウルティマの世界の標準文字で、ゲームをしているとイヤでも読まざるを得ません<(^^; いちいち対応表を見ながら変換するのはうざったいので、こんなプログラムを作ってみました。私の初めてのフリーソフトウェアです。
- 名称
- Runic-Roman Converter
- バージョン
- 0.2a
- 目的
- ウルティマのルーン文字をマウスでクリックすることにより入力し、それをローマ字に変換する。
- 作者
- 喜多 次郎(北路/KtJ)
- 形態
- フリーソフトウェア
- 動作対象
- Windows9xおよびWindowsNT4.0
- 備考
- このソフトウェアの著作権は喜多 次郎(北路/KtJ)が保有しております。(万が一)転載される場合は事前に私までEメール願います。
ダウンロード(LHAで圧縮してあります)
インストール方法
まずインストールする前に以下のものを準備します。
- 解凍ツール(DOS用のLHAで圧縮されたファイルを解凍できるもの)
- ルーン文字のフォント
(Ultima Web Archiveからダウンロードできます。ウインドウズがインストールされているフォルダの下の"Fonts"フォルダにコピーして下さい)
ダウンロードしたrunic.lzhを適当なフォルダに解凍します。(runicconv.exeが生成されます)
操作方法
エクスプローラー上でrunicconv.exeをダブルクリックし、プログラムを実行します。
ルーン文字のボタンをクリックして下さい。"Runic"の段にルーン文字が、"Roman"の段にローマ字が表示されます。また、Clearボタンをクリックすると、両段の文字がクリアされます。なお、終了させるときは、右上の[x]ボタンをクリックして下さい。
また、メニューバーの[Option]-[Roman Alphabet Font]でローマ字のフォントを、[Option]-[Runic Alphabet Font]でルーン文字のフォントを変更できます。
分かっている不具合
- 一番下の左から8つ目のボタン(ローマ字では"ea"に対応します)の文字がおかしい。
- そのボタンをクリックすると"ea"の文字だけではなく"a"の文字まで表示される。
《いいわけ》
私はこのプログラムをDelphi3で作りました。で、この"ea"の文字コードは"$e4"、非ASCII文字です。Delphiのオブジェクトインスペクター上では、この文字をキャプションに入れることができません。(する方法があるのかもしれませんが、未熟者の私はその方法を知りません)そこで、苦し紛れに、"ea"の文字だけボタンを横長にして、"$e4"で始まる漢字をキャプションに指定しています。ですから、"ea"の文字の右に見えるゴミは"a"の文字の切れ端です。(^^;
また、"ea"のボタンを押したときの処理は、
Label4.Caption := Label4.Caption + Chr($e4);
(ルーン文字を表示する領域の名前を"Label4"としています)としているのですが、きっとここがおかしいんだと思います(^^;。Delphiエキスパートの皆様、初心者の私に愛の手を(^^;。
更新履歴
1999.5.21
v0.2a。アイコンをDelphiデフォルトからオリジナルのものに変更。それだけ。
1998.9.20
v0.2。
- スペース入力を出来るようにしました
- ルーン文字のフォントサイズを変えられるようにしました
- レイアウトをちょっといじってサイズをひと回り小さくしました
1998.9.19
v0.1。「とりあえず完成」バージョン